寝ても疲れが取れない人必見! 横向き寝枕 ナンバーワン”YOKONE3″を解説

ああ、今日は疲れた!よく寝て疲れを取ろう!
十分に睡眠をとっても疲れが全くとれず、朝からまるでゾンビ!
その原因は寝ている時の体勢と深く関係しています。
体に負担なく睡眠の質を高める話題の快眠!横向き寝枕”YOKONE3″を紹介します。
横向き寝のメリット
寝ても寝ても疲れが取れない一番の原因は「イビキ」。老若男女問わず大小のイビキはみんなかいています。
横向き寝のメリットは、大きくみて3つ
①気道が確保されるので、イビキや無呼吸を防げる
②右側にある胃の出口の消化を助ける
③左側にある心臓が圧迫されない
イビキの原因は、寝ているときに首の脂肪筋肉が緩んで起動が狭くなることで起こります。横向き寝だと気道が狭くなることもないので、イビキや気になる無呼吸を防いでくれるのです。
横向き寝の体勢としては、体の右側を下に向けるのが快眠を導く体勢です。
胃の出口がは右側にあるので消化を助けてくれて、体への負担が軽くなるのです。また右側を下にすることで、左にある心臓を圧迫することがないのも右側を下に向けて寝るメリットです。
大切なのは寝具の質
寝ている間の寝返りの回数は、約20から40回。寝返りは、レム睡眠とノンレム睡眠をスムースに切り替えてくれ、さらに、睡眠中の筋肉や関節への緊張や負担を軽減させてくれます。
横向き寝は快眠のためにオススメですが、こだわるポイントは、マットの質や枕の高さです。特に、枕の高さが合っていないと、肩こりや首の痛みが引き起こされやすくなります。
理想の横向き寝の体勢は、右側のウエストの位置にテニスボールが1個分おいてあるような感覚。頭から胸、腰にかけて、首が曲がることなく一直線のラインを描くように体勢をキープすることが気道を確保できる快眠体勢です。いかに頭と体を支える枕が大切なのかということです。
高さ調節+ストレッチ機能。質の高い睡眠をサポート
テレビや雑誌での大人気の横向き寝枕”YOKONE3″には、快眠を支える横向き寝をサポートするポイントが3つ。
①リラックスウレタン素材の採用で体格にあわせて調節可能
②首元は冷やさず頭だけ冷やす質の良い睡眠を促す頭寒足熱のリズムを採用
③頭・首・肩・腕の4点を支える特許技術
④横向き寝の体勢をサポートしつつ寝返りまでも楽にできる枕型
男性・女性、さらに体格によって首の高さ、頭の位置は人それぞれです。横向き寝枕”YOKONE3″は、柔らかいリラックスウレタンの板で4段階に高さ調節が可能です。個人差がある体格にもぴったりフィットします。
また、スマホやPCによる現代人の首の位置を崩している「ストレートネック」対策として、首ストレッチ機能も搭載。寝る前の首ストレッチは、ストレートネック対策に効果大と言われていますが、そのストレッチ機能を枕に取り入れたのが横向き寝枕”YOKONE3″。ストレッチが終わったら枕をひっくり返しすだけで安眠できるとても便利かつ機能的な枕です。
さらに、横向き寝専用枕”YOKONE”の特許技術が頭・首・肩・腕の4点をしっかり支えてくれるばかりか、睡眠の質を高めるために大切な寝返りも楽にできるという、細部にまでこだわりぬいた、従来の仰向き寝から快眠を呼ぶ横向き寝を促す枕です。
まとめ
日本人の43%が横向き寝と言われています。
睡眠は私たちの体にとって必要不可欠なもの。人生の1/3は寝ている時間と言われています。さらに、日本人は世界で見ても、睡眠不足ワースト2位の国。日本人の70%が睡眠不足、さらに、その50%が、自覚症状がない不眠症だというデータもあります。
寝ている間は、日中にたくさん使った脳の記憶を整理して、要らないゴミを除去し、記憶を書き換えてくれる大切な時間です。質の良い睡眠は、睡眠中にアルツハイマーを引き起こすアミロイドβをも睡眠中に体外へ排出してくれるのです。
この横向き寝専用枕”YOKONE3”の使用者からは、こんな感想も寄せられています。
・熟睡しすぎてあっという間に朝がきた!
・オーダーメイドの枕が合わなくて買い替えた
・朝起きても首が痛くない
横向き寝専用枕”YOKONE3”は、TBSのNスタや東スポ新聞をはじめ、女性誌ananでは「疲れがとれない図鑑」で“カラダにいいもの”に認定。そのほかにもたくさんの雑誌から取材掲載が続いている快眠枕です。
寝ているのに疲れが取れない、寝た気がしない、朝からゾンビ!
さらに、睡眠の質を上げて、健康管理に取り組みたい、という方にオススメの快眠サポート、横向き寝専用枕です。
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